


「販売士」資格は、“流通業界で唯一の公的資格”であり、社会的にも高い信頼と評価を得ています。常に変化を余儀なくされる流通業界で活躍するための資格です。
販売士資格には3つの級があり、対象者や難易度、受験費用については次のようになっています。自分の社内でのポジションなどに応じ、受験してみてはいかがでしょうか?
| 対象者 | 難易度(H20年) | 受験費用 | |
| 販売士3級 | 売り場の販売者 | 48.5%(7,668人/15,818人) | 4,000円 |
| 販売士2級 | 売り場の管理者 | 55.1%(6,172人/11,201人) | 5,500円 |
| 販売士1級 | 店長・経営者 | 11.8%(106人/897人) | 4,000円 |
また、販売士資格を取得することで、以下のようなメリットが得られます。
これらの能力が身に付くことで、日々の販売業務の楽しさ・やりがいも違ってきます。また、販売に関わる会社・仕事では、資格保有者へのインセンティブを設けるケースも増えて来ています。
是非とも一度、資格取得に取り組んでみるのも良いのではないでしょうか?

家電製品アドバイザー資格は、家電製品協会が認定している資格です。家電製品のプロフェッショナルとなるために有効な資格で、近年家電量販店などで特に重視される傾向が強くなってきています。主に設置・接続・セットアップ・修理など、家電製品に関する総合的な管理を行うことを習得します。
家電製品アドバイザーには2つの種類があり、対象製品や難易度、受験費用については次のようになっています。
| 対象製品 | 難易度(H20年) | 受験費用 | |
| AV情報家電 | テレビ・オーディオなど | 38.1%(2,142人/5,622人) | 9,230円 |
| 生活家電 | 冷蔵庫・洗濯機など | 49.4%(2,349人/4,758人) | 9,230円 |
家電販売は、機能の多様化・テジタル化に向けたシステム化か進んでおり、販売する側にはかなりの知識が要求されます。そのような中、この資格は、家電量販店では社員に取得を義務付ける企業も出てくるなど、とても重要視される資格になってきています。家電量販店の社員でなくとも、家電販売に携わる人は、可能な限り、取得していた方が良いと思われます。
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